2017/04/20(木)
こどもたちにもう一度野球を!4チーム連携事業「PLAY-BALL!埼玉」プロジェクトスタート!
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埼玉県内に本拠地を置く野球・ソフトボールチーム、埼玉アストライア、埼玉西武ライオンズ、戸田中央総合病院メディックス、武蔵ヒートベアーズの4チームは、2017年4月より埼玉県内野球・ソフトボールチーム連携事業「PLAY-BALL!埼玉」プロジェクトをスタートしました。

本プロジェクトは、野球・ソフトボールの競技者数の著しい減少に危機感を持っていた各チームがもっと多くの人に野球・ソフトボールを楽しんでもらいたいという想いがきっかけでスタートしました。
野球の競技者人口は、2010年以降、小学生で約5.8万人減、中学生で約10.6万人の減少となっており、少子化におけるこどもの減少率以上の比率で競技者数が減ってきています。(*1)

本プロジェクトでは、各チームが本拠地とする地域を中心とし、野球・ソフトボールの楽しさ・魅力を体験できるプログラムを「PLAY-BALL!埼玉」という名称のもとに実施いたします。
当プロジェクトの詳細は下記のとおりです。ふれあいを主とした、グローブなど特別な用具を必要としないレクリエーションなどで気軽に、誰でも楽しめる運動の機会を提供していきます。
一般の方も参加できるイベントも開催していく予定ですので、お近くで開催されるイベントをチェックしてぜひご参加ください!

埼玉西武ライオンズ 炭谷銀仁朗 選手 コメント
「昨年ファンの子どもから手紙をもらい、公園で野球が禁止されており、やりたくても出来ないという状況になっているという事を知りました。
また、中学生以下の競技者人口もとても減少しているという事で、僕たちが野球の楽しさを伝えて、少しでも多くの子どもに野球を好きになってもらえればと思っています。シーズン中はOBの方たちに協力して頂きながら、シーズンオフは選手たちも協力しながらやっていきます。また、県内の他のチームとタッグを組むことでこれまで以上に色々な取り組みが出来ると考えております。 是非皆さん一緒に野球をやりましょう!」

埼玉アストライア 川端 友紀 選手 コメント
「野球・ソフトボール競技人口が減少している中で、私は女子プロ野球選手としてはもちろん、ソフトボール経験もありますし、兄がプロ野球選手という事もあり、男女関係なく野球・ソフトボールを普及発展させていきたいと思っています。子供の頃は、女子というだけで、野球で夢を持つ事は難しかったのですが、今はその夢の舞台にいることを自覚し、このプロジェクトに取り組んでいきたいと思っています。
野球が好きな子供たちの為にも、このプロジェクトを成功させ、埼玉から野球を盛り上げ、野球の楽しさや魅力を1人でも多くの方々に伝え、次代の選手育成に貢献したいです。
微力ながら、精一杯頑張ります。よろしくお願い致します。」

戸田中央総合病院メディックス 田中 江理奈 選手 コメント
「野球ソフトボールの人口が減ってきている現状を受け止め、私たちにできる事、野球・ソフトボールの楽しさを肌で感じてもらうこと。きっかけは様々ですがそのお手伝いをさせていただきたいと思います。
4球団一緒に子どもたちが楽しめるきっかけを作っていきます。」

武蔵ヒートベアーズ 関口 寛己 選手 コメント
「野球・ソフトボールの中学生以下の競技人口が減ってきている現状を受け止め、少しでも多くの子供たちに野球の楽しさを知ってもらい、もっと野球を身近に感じてもらえれば競技人口も増え、野球に興味を持ってくれる人が増えると思います。
地域の子供たちのために選手全員で力を合わせながら野球というスポーツを広めていきます。野球で輪を広めていきましょう!」

野球競技者数の現状
特に中学生以下の競技人口の減少が顕著で、2010年以降で小学生の競技者人口は約5.8万人減、中学生で約10.6万人の減少となっており、少子化におけるこどもの減少率以上の比率で競技者数が減ってきています。
また、現在のこどもの体力は30年前と比べると低下しており、特にソフトボール投げの数値は男子で約6メートル、女子で約4メートルも短くなっております。これには生活習慣の変化が一因としてあげられますが、昔のようにいつでもどこでもキャッチボールや三角ベースなどのボール遊びができなくなってきているという要因もあると考えております。
こどもの体力の低下は、将来的に国民全体の体力低下につながり、生活習慣病の増加やストレスに対する抵抗力の低下などを引き起こすことが懸念され、社会全体の活力に影響が出る恐れがあると言われております。


※1:スポーツ少年団所属人数比較:日本体育協会調べ、日本野球協議会調べ
参照:子どもの体力向上ホームページ(C)日本レクリエーション協会調べ
平成27年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査報告書:文部科学省調べ



埼玉県野球・ソフトボールチーム連携事業「PLAY-BALL!埼玉」プロジェクト概要

主催
埼玉アストライア、埼玉西武ライオンズ、戸田中央総合病院メディックス、武蔵ヒートベアーズ(五十音順)

理念
スポーツを通じた青少年の心身の健全育成

目的
普段野球・ソフトボールをやっていないこどもへ「体験するきっかけ」を提供すること
スポーツの楽しさを感じてもらい、運動への積極参加を促すこと。

開始時期
2017年6月より開始
(各施策により開始日は異なります。)

実施場所
埼玉県内各地

対象
小学生以下の児童と保護者・教員など

連携内容
合同イベントの開催、プログラムの共有、相互情報発信

実施内容
幼稚園・保育園などの幼児教育施設・保育施設への訪問事業
小学校体育授業支援(ベースボール型の指導支援)※訪問事業
授業研究会・講座(教員・保護者向けの指導方法講座)※訪問事業
親子参加型イベント ※一般参加型イベント
4球団合同イベント ※第1回目は2017年6月18日を予定。詳細は後日発表いたします。

派遣者
各球団選手・OB、スタッフ(予定)

申込み方法
訪問事業
埼玉県内各自治体から教育委員会などの関係各所に配布される専用申込書にて応募。
※個人でのご応募はできませんのであらかじめご了承ください。
※派遣団体・選手の指定はできませんのでご了承ください。


一般参加イベント
個人で参加できるイベントに関しては各団体HPまたは開催地の自治体にてお申込み方法などご確認ください。

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